本当に自己破産をするべきなのかを考えよう

従兄が自己破産しました

先日、従兄が自己破産したのですが、親戚一同そうなるとは予測していました。 伯父さんが広い土地を持っていたのですが亡くなった後、その土地にアパートを建て、自分達の家を 改築し1億円の家を建てたのです。

もちろんローンですが返済はアパートの利益で返そうと考えていたところ、アパートは5、6年経つと空き部屋が出てきて、10年もすると半分が空き部屋になりローン返済が出来なくなりました。

まだ土地があったので土地を売ってどうにかローン返済をしていたのですが、従兄は働かず豪遊を繰り返していたので、あっという間に土地がアパートと自宅部分だけになってしまったのです。

相変わらずアパートは空いていて、とうとうアパートや家を担保にお金を借りてローンを返済していましたが、さらに借金を作ったことで返済が増えてしまい、結局アパートと家を手放すことになり、それでも借金が残り自己破産をしたのです。

結局アパート経営を勧めた人に騙されたような感じで、その人に全部取られてしまったのです。 今では賃貸アパートに暮らし、夫婦で働きに出ています。毎年行っていた海外旅行どころか国内旅行にも行けず、外食も出来ず、ひっそりと暮らすことになってしまいました。