本当に自己破産をするべきなのかを考えよう

自己破産は最後の切り札

私の父親は自己破産に踏み切るかどうか悩んで、結局それをせずに借金の返済をしています。 踏みとどまった理由は、弁護士事務所の無料相談を利用して、自己破産を止められたからでした。一度債務整理をしたほうが良いとアドバイスされ、その結果、自己破産するには早すぎるとわかったのだそうです。

自己破産というのは、払いきれない借金を抱えてしまった時に、それを全てないものに出来る最後の切り札です。メリットも大きければデメリットも大きいというもので、その決断をしてしまえば、職や財産に加え日常も失ってしまう可能性のある、とても重い選択肢です。

自己破産を考える時は、本当に思いつめられた時で、それしか手段のないように感じてしまうのだと思います。そんな時だからこそ、誰かに相談するということが必要なのでしょう。

専門家の意見を聞いて、それから自己破産するのでも遅くありません。自分一人で抱え込まず、その選択に迷う人は、父のように信頼できる人に頼って欲しいなと感じます。